2026年11月2日、鈴木実歩の『めざチア』ビジネスマンデーでは、「Less Work, More Life. 働く時間を減らして、もっと人生を味わおう!」をテーマに、AI時代の新しい働き方と人生の豊かさについて語られました。
AIの進化によって、これまで時間をかけていた仕事が驚くほど短時間で終わる時代。
そんな今だからこそ大切にしたいのが、生まれた時間を何に使い、どれだけ人生の豊かさを感じられるかということです。
本記事では、実歩さんがAIを活用することで生まれた時間の変化や、40代からの人生観、日常の小さな幸せを楽しむヒントを、アシスタントチームがレポートします!
◆「人生の午後」は、もっと自分の幸せを大切にしていい!
11月に入り、2026年も残り2ヶ月。
実歩さんは、年末に向けてやることを増やすよりも、幸せを感じる時間を増やしたいと話されました。
そこで取り上げられたのが、心理学者ユングの「人生の午後」という考え方です。

人生を1日の太陽の動きに例え、40〜50歳頃を正午と捉えるもの。
人生の午前中は、社会の中で自分の立場を築いたり、新しい世界に挑戦したりと、外へ向かってエネルギーを使う時期です。
一方、人生の午後に入ると、自分の内側へと関心が向かい始めます。
誰かと比較して成果を追い求めることよりも、自分が心から望むことや、大切な人との時間を優先したくなる。
実歩さん自身も40代を迎え、そんな価値観の変化を感じているそうです。
年齢を重ねるにつれて、健康で自由に動ける時間が永遠ではないことも実感するようになります。
だからこそ、「もっと頑張る」から「もっと人生を味わう」へ。
これまで十分に頑張ってきた私たちだからこそ、これからは自分にとっての幸せを優先する時間の使い方を考えていきたいですね。
◆10時間の仕事が1時間に!AIが生み出す新しい自由
実歩さんが最近、最も頻繁に使っているアプリが、パーソナルAI「Muse(ミューズ)」。
スケジュールのリマインドやメールの返信、旅行の手配など、日常のさまざまな作業をサポートしてくれます。
一方、ChatGPTは企画やコンテンツ制作、思考の整理に活用し、それぞれのAIを使い分けています。
実歩さんが12年以上続けてきた講座ビジネスでも、大きな変化が起きているそうです。

以前は、講座のスライドを何十ページも手作業で作り、画像を探したり、デザインを整えたりと、多くの時間を費やしていました。
ところが今は、AIに音声でテーマや目的を伝えるだけで、企画構成やデザイナーへの指示まで整理できるようになりました。
実際に、30〜40分かかると思っていた仕事が、わずか10分ほどで完了!
以前なら10時間かかっていた仕事が、今では1時間程度で終わるほどの変化を実感されているそうです。
さらにMuseが大切なメールを知らせ、返信文の作成や送信までサポート。
これまで自分で確認していた細かな作業も、AIに任せられるようになっています。
けれど、大切なのは仕事を早く終わらせることだけではありません。
AIによって生まれた時間を、さらに仕事で埋める必要はないということ。
仕事の効率化は、自分の人生をもっと楽しむための手段にもなるのですね。
【ポイント】
・AIに任せられる仕事を見つける
・音声入力を活用する
・AIの得意分野を使い分ける
・生まれた時間を自分のために使う
◆あえて手間を楽しむ!日常の小さな幸せが人生を豊かにする
AIによって自由な時間が増えた実歩さんは、最近、日常の過ごし方にも変化があったそうです。
その一つが、友人とレコードで音楽を聴く時間。
レコードは20分ほどで片面の再生が終わり、裏返したり、針を置き直したりする手間がかかります。
音楽配信サービスなら、何もしなくても次々と音楽を楽しめる時代。
それでも、レコードのジャケットを眺め、盤を取り出し、針を落とす。
そんな一連の時間に、実歩さんは豊かさを感じたそうです。
また、仕事と仕事の間にまとまった時間ができた日には、天気の良さに誘われてドライブへ。
ふと思い立って映画館に立ち寄り、事前情報のないまま映画『汝、星のごとく』を鑑賞されました。
作品に深く感動し、静岡から夜行バスで東京へ出てきた頃の思いや、これまで歩んできた人生を振り返る時間にもなったとのこと。
かつて夜行バスの窓から眺めていた東京の街を、今は自分の車で走っている。
そんな景色の変化にも、実歩さんはご自身の人生の歩みを感じたそうです。
仕事では手間を減らし、好きなことにはあえて時間をかける。
効率よくこなすことだけでは得られない、そんな豊かな時間があるのですね。
「Less Work, More Life.」の「More Life」とは、特別な出来事だけでなく、日常の小さな幸せを見つけて味わうことでもあるのです。
◆「いつかやりたい」を「今やってみよう」に変えるAIの力
AIの活用によって時間や心に余裕が生まれた実歩さんは、新しい楽しみも見つけられました。
それが、旅先で写真を撮ること。
以前購入したものの、あまり使えていなかったカメラを取り出し、ChatGPTに写真の編集方法を相談。
自分の好きな写真の雰囲気を分析してもらい、実際に編集してみると、その楽しさに夢中になったそうです。
さらに、これから訪れる海外では、写真だけでなく絵を描くことにも挑戦してみたいとのこと。
AIに面倒な作業を任せることで、後回しにしていた「やってみたいこと」にも挑戦する余裕が生まれる。
こうした実歩さんの体験を踏まえて、放送の最後に呼びかけられたのが、
「楽しい時間、豊かな時間、幸せを感じる時間のスケジュールを先に入れる」
ということでした。
仕事の予定を先に埋めて、余った時間で楽しむのではなく、自分の幸せを感じる予定を先に決めてみる。
例えば、行ってみたかったカフェで朝食を楽しんだり、気になっていた映画を観に行ったり。
大きな挑戦でなくても、日常の中に楽しみを増やすことはできます。
【ポイント】
・面倒な下調べはAIを活用する
・後回しにしていたことに挑戦する
・好きなことに時間を使う
・楽しい予定を先に入れる

◆まとめ
今回のめざチアでは、AIによって働く時間が短くなる今だからこそ、生まれた時間を自分の人生を楽しむために使うことの大切さが語られました。
仕事を効率化することはゴールではなく、人生をもっと豊かにするための手段。
好きな音楽を聴いたり、初めての場所へ出かけたり、新しい趣味に挑戦したり。
まずは今週、自分がワクワクする予定を一つ入れてみませんか?
鈴木実歩のめざチアは、毎週月曜日8時から配信中!
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鈴木実歩【女性のための起業チャンネル】
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