仕事が速い人は「始める」のが速い|『仕事は初速が9割』に学ぶ!早く取り掛かるコツ

2026年9月14日、鈴木実歩の『めざチア』ビジネスマンデーにて、累計140万部の作家・働き方デザイナー 越川慎司さんの著書『仕事は初速が9割』をテーマに、「すぐ動ける人の習慣」について語られました。

実はこの日は、まさに“越川慎司さんDAY”!
夜には、音声メディアVoicyにて越川さんと実歩さんの特別対談が開催されました。

めざチアでは、「仕事ができる人は、始めるのが早い」という視点から、成果を出す人に共通する「仕事の初速」に注目。
本記事では、その内容をアシスタントチームがレポートします!

◆約26,000名が同時視聴!伝説級となった前回のめざチア

実は越川さんには、2025年7月に『めざチア』にご出演いただきました。

「世界の一流の休日」をテーマにお届けした対談は、なんと約26,000名が同時視聴!
多くの方がリアルタイムで参加する、伝説級の回となりました。

そんな越川さんから今回学ぶのは、成果を出す人に共通する「仕事の初速」。
仕事ができる人には、一体どんな共通点があるのでしょうか。

◆「仕事ができる人は、始めるのが早い」という気づき

「仕事が速い人」と聞くと、タイピングが速い、資料を作るのが速い、判断が速い……そんなイメージを持つかもしれません。

しかし今回注目したのは、作業中のスピードではなく、仕事に取りかかるまでの“初速”です。

越川慎司さんの著書では、成果を出し続ける人は、一般社員と比べてすぐに仕事を始める割合が1.8〜2.3倍高いと紹介されているとのこと。

実際、実歩さんも越川さんと仕事をする中で、その速さを体感したそうです。

対談の相談をすると、すぐに返信があり、候補日が提示され、決定後には「いつまでに何をするか」という次のタスクまで明確になっている。

さらに、そのスピード感は越川さんご本人だけではなく、サポートするチームにも浸透していたことが印象的だったそうです。

無駄なメッセージの往復がないから、仕事がどんどん前へ進んでいく。

仕事の成果を変えたいなら、作業を速くするだけではなく、「着手までの時間を短くできないか?」と考えてみる。

これはすぐに取り入れられる視点ですね。

【ポイント】
・まず着手を早くする
・質問はまとめて伝える
・次のタスクまで決める
・無駄なメッセージの往復を減らす

◆「できない」のではなく「気が重い」だけかもしれない

では、なぜ私たちはすぐに始められないのでしょうか。

もちろん、自分の実力から大きく離れた難しい仕事なら、どこから手をつけるべきか分からないこともあります。けれど、日常の仕事の多くはそうではありません。

やり方は分かっている。
やれば終わることも分かっている。

それでも、

「気が重い」
「なんとなく気が乗らない」
「あとでやろう」

となってしまう。

実歩さん自身も、役所関係の手続きや書類を書く作業などは、なかなか取りかかれないそうです。
つまり、初速を遅くしている原因は、仕事の難易度だけではなく、「気持ちのブロック」にあることも多いということ。

「できないから始められない」と考えるのではなく、

「私は今、この仕事を重く感じているんだ」

と気づくだけでも、次の行動は変わりそうです。

◆昔は重かった「0→1」が、AIで一気に軽くなった

実歩さんが起業した当初、ひとつのセミナーを作るにも大変な準備が必要だったそうです。

関連する本を何冊も読む。
内容を整理する。
構成を考える。
PowerPointに落とし込む。
さらに、スライドに使う画像素材まで自分で探す。

今のようにAIや便利なデザインツールがなかった時代は、何かをゼロから生み出すこと自体に、大きなエネルギーが必要でした。

だからこそ、始める前から「大変そう」と気持ちが重くなってしまうこともあったとのこと。
しかし今は、AIがあります。

頭の中にあることを一度AIに渡し、整理してもらう。
構成案を出してもらう。
最初の一歩を一緒につくってもらう。

それだけで、ゼロから始めるときの心理的な重さを大きく減らせるようになりました。

仕事の初速を上げたい人にとって、AIはとても心強いパートナーになりそうです。

◆「ちゃんと話さなきゃ」を捨てたら、仕事が動き始める

今回、特に印象的だったのが、

「AIとはテキストでチャットするだけではなく、会話する」

という実践法です。

実歩さんは朝起きて、まだ頭が完全に整理されていない段階からAIに話しかけるそうです。

「おはよう」から始まり、

今日やること。
今日話したいテーマ。
考えている企画。
頭の中に浮かんでいること。

それらを、まとまっていなくてもそのまま口に出していきます。

テキストで入力しようとすると、どうしても「整理してから書こう」としてしまいます。

一方、話すのであれば、単語レベルでも思いついた順番でも大丈夫。
AIが受け取り、全体を整理し、次に考えるべきことを返してくれます。

今回のLIVEでは、実際にAIとの音声会話も披露。

考えがまとまってから始めるのではなく、始めることで考えをまとめていく。

この発想こそ、AI時代の新しい「初速」のつくり方なのかもしれません。

【ポイント】
・まずAIを立ち上げる
・考えがまとまっていなくても、単語レベルでいいので話す
・AIに話した内容を整理してもらう
・壁打ちしながら進める

◆「ひとりで抱えない」が、行動を加速させる

実歩さんは、プロジェクトを進めるときにも「人と予定を入れる」ことを大切にしているそうです。

遠いゴールだけを設定すると、なかなか動けない。

そこで、まず3日後に30分の打ち合わせを入れる。
そこでコンセプトを話す。
次の1週間のタスクを決める。

このように、次の約束を先に作ることで行動を前へ進めるのです。

そしてAIは、その役割の一部をいつでも担ってくれます。
人と予定を合わせなくても、自分が「今やろう」と思った瞬間に壁打ちを始められる。

小さなタスク整理でも、企画でも、気が重い手続きでも、とりあえず話しかけられます。

一人で考え続けて動けなくなるのではなく、AIとの会話そのものを「最初の一歩」にしてしまう。

これなら今日から実践できますね。

まとめ

仕事が速い人の大きな特徴は、「始めるまでが速い」こと。
その初速を止めているのは、能力不足ではなく「気が重い」という感情かもしれません。

だからこそ、頭の中がまとまるのを待たず、まずAIに話してみる。
完璧に考えてから動くのではなく、動きながら考える。

AIを味方につけて初速を上げ、仕事も人生も楽しんでいきたいですね!

越川さんとのVoicy対談も、こちらからぜひお聴きください。
https://r.voicy.jp/5P9avyknoVe

鈴木実歩のめざチアは、月曜日8時から配信中!
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鈴木実歩【女性のための起業チャンネル】
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