幸運を引き寄せる人は何が違う?|願いを軽やかに叶える「引き寄せ体質」のつくり方

2026年7月27日、鈴木実歩の『めざチア』ビジネスマンデーにて、作家・ワークライフスタイリストの宮本佳実さんと韓国で過ごす中で感じた、「引き寄せ体質な人の日常と在り方」について語られました。
本記事では、その内容をアシスタントチームがレポートします!

◆長く活動を続けた先にある、嬉しい再会

宮本佳実さんは、会社員からパーソナルスタイリストとして起業。
その後、『可愛いままで年収1000万円』が大きな反響を呼び、作家、実業家、ワークライフスタイリストとして長く活動されています。

実歩さんと佳実さんは、約11年前に一緒に仕事をしたことがあるそうです。
当時の仕事について実歩さんは、お互いにベストを尽くしながら、楽しく取り組めたことが印象に残っていると話していました。

その後も、それぞれの場所で活動を続けてきたお二人。
今回、韓国で再び会い、食事や買い物を一緒に楽しめたことを、実歩さんも嬉しく感じたそうです。

この10年ほどの間に、発信やビジネスを取り巻く環境は大きく変化しました。
新しいSNSやサービスが生まれ、個人で活動する人も次々と登場しています。

その中でも、お二人は長く仕事を続けてきました。

過去に一緒に取り組んだ仕事が良い思い出として残り、年月を経ても再び楽しい時間を共有できる。
長く活動を続けるからこそ出会える、嬉しい景色なのだと感じました。

◆願いは「軽く放つ」ほどうまくいく

佳実さんと一緒に過ごす中で、実歩さんが強く感じた、引き寄せ体質な人の一つ目の特徴が「軽やかさ」です。

佳実さんは、いつもにこやかで、物事を必要以上に深刻に捉えないそうです。

「次は何をしたい?」

「それができたら楽しそう」

「こんなこともできるかもしれないね」

そんな会話を、楽しみながら自然に交わしていました。

願いを叶えたいと思うほど、私たちは力が入ってしまいます。

「絶対に実現しなければ」

「これが叶わなければ満足できない」

そう考えると、願いそのものが重くなってしまいます。

佳実さんが大切にしているのは、「こうなったらいいな」と願いを軽く放つこと。

結果に執着しすぎず、楽しい未来として人に話してみることです。

韓国での移動中にも、実歩さんが持つ豊富な現地情報を生かし、旅行会社と一緒におすすめプランをつくれないかというアイデアが生まれました。
気軽な会話から新しい可能性が広がったことが印象的でした。

願いを一人で抱え込むのではなく、信頼できる人に楽しく話してみる。
その言葉をきっかけに、人の知恵やご縁が加わり、思いもよらない形へ発展することがあります。

重く考えすぎず、まずは言葉にする。
その軽さが、未来を動かす最初の一歩になるのだと学びになりました。

【ポイント】
・願いを軽く話す
・楽しい未来を描く
・結果に執着しない
・会話から発想する

◆自分の心地よさを大切にする

二つ目の特徴は、自分の心地よさをよく知り、大切にしていることです。

韓国でのお二人の過ごし方は、驚くほど違っていました。

実歩さんは、旅行中も予定を細かく組み立てるタイプ。
仕事、クリニック、買い物、食事などを、移動時間まで考えながら効率よく回ります。

限られた時間の中で、やりたいことをたくさん実現することに楽しさを感じるそうです。

一方、佳実さんは、予定の合間にホテルへ戻って休憩したり、カフェでゆっくり過ごしたりすることを大切にしていました。

短い滞在であっても、無理に予定を詰め込みません。
お気に入りのホテルやカフェを見つけると、何度も訪れることもあるそうです。

実歩さんとは、まったく異なるスタイルです。

しかし、どちらが正しくて、どちらが間違っているということではありません。

実歩さんは、佳実さんの過ごし方を見て、
「佳実さんにとっては、それが心地よいのだ」と受け止めました。

佳実さんもまた、実歩さんの行動力や、細やかに組まれたスケジュールを楽しんでいたそうです。

誰かの充実した過ごし方を見て、「自分も同じようにしなければ」と焦ることがあります。
反対に、ゆっくり過ごす人を見て、「時間がもったいない」と感じることもあるかもしれません。

しかし大切なのは、自分が何をすると心地よいのかを知ることです。

たくさん動くことが好きな人もいれば、余白があることで元気になれる人もいます。

自分の感覚を理解していれば、人と比べて自分を責める必要がなくなります。
そして、相手との違いも自然に尊重できるようになります。

自分の心地よさを基準にすることは、わがままになることではありません。
自分にも相手にも無理をさせず、気持ちよく関わるために必要なことなのだと感じました。

【ポイント】
・自分の好きを知る
・心地よさを優先する
・人のペースと比べない
・違いを尊重する

◆「嬉しい・美味しい・可愛い」を味わう

三つ目の特徴は、「嬉しい」「美味しい」「可愛い」という感情を、きちんと味わっていることです。

佳実さんは、美味しいものを食べる時に、本当に美味しそうに喜ぶそうです。

パンが好きで、気になるものを選ぶ時間を楽しむ。
可愛い洋服を見つければ、素直に「可愛い」と表現する。
好きなカフェでは、お気に入りの飲み物をゆっくり味わう。

長く仕事を続け、さまざまな場所を訪れ、豊かな体験を重ねていても、一つひとつへの感動が薄れていません。

大きな成果や特別な体験に慣れてくると、私たちは、今あるものでは満足できなくなることがあります。
次々と上を求めるうちに、目の前にある喜びを見逃してしまうこともあります。

しかし、幸せは特別な出来事の中だけにあるものではありません。

一杯のコーヒー。
お気に入りの香り。
部屋に飾った花。
美味しいパン。

目の前にあるものを、「嬉しい」「美味しい」「可愛い」と丁寧に感じること。
それだけでも、日常の豊かさは大きく変わります。

佳実さんが理想とする働き方や人生を体現している背景には、こうした小さな喜びを見逃さない姿勢があるのだと印象的でした。

その満たされた感覚が、次の願いや可能性にも軽やかに向き合える土台になるのかもしれません。

【ポイント】
・小さな喜びを探す
・感情を言葉にする
・好きなものを味わう
・幸せを先延ばしにしない

◆今日のワーク「心地よさ」を楽しむ

放送の最後には、「今日、心地よさを楽しむために何をしますか?」と考えるワークが紹介されました。

大きな予定や、特別な体験を用意する必要はありません。

気になっていたカフェへ行く。
自分のために花を買う。
お部屋を好きな香りにする。
お気に入りのコーヒーを、急がずに飲む。

ほんの小さなことで十分です。
ただ行動するだけではなく、その時の感情をきちんと味わいます。

そうすると、いつもの日常にもたくさんの喜びがあると気づけます。
まずは今日、自分のために一つ、小さな心地よさを用意してみてはいかがでしょうか。

◆まとめ

願いを叶える人は、重く考えすぎず、「こうなったらいいな」と軽やかに言葉にします。

そして、自分の心地よさの基準を大事にし、小さな喜びを丁寧に味わっています。

まずは今日、自分が喜ぶ時間をつくり、「嬉しい」「美味しい」「楽しい」を素直に感じてみましょう。

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