知らないままではもったいない!女性のための「不動産資産」の育て方

2026年8月24日、鈴木実歩の『めざチア』ビジネスマンデーにて、女性のための「不動産資産の育て方」について語られました。
本記事では、その内容をアシスタントチームがレポートします!

◆8年間の不動産経験で得たリアルな学び

実歩さんが初めて不動産を購入したのは約8年前。

オンラインビジネスで生み出したお金を銀行口座に置いておくだけではなく、「どう活かしていこう?」と考えたことがきっかけだったそうです。

購入したのは、東京都内にある小さなワンルームマンション。

実際に所有してみると、表面利回りと実質利回りの違いや、修繕費、固定資産税、空室リスクなど、やってみなければわからないことがたくさんあったとのことでした。

これはビジネスも同じです。

学び続けるだけではなく、小さく商品をつくって提供してみるからこそ、お客さまの反応や必要な改善が見えてきます。

「知ってから動く」だけではなく、「動きながら知っていく」。
この姿勢が、経験を本当の学びに変えていくのですね。

【ポイント】
・まず小さく始めてみる
・経験から数字を学ぶ
・リスクを実際に知る
・行動しながら改善する

◆「持ってみる」で見えた!利益だけではない不動産のリアル

実歩さんが所有していたのは、築年数が経っているものの、立地の良いワンルームマンション。
入居者の入れ替わりはありながらも、長期間の空室にはならず、次の入居者も比較的早く決まっていたそうです。

とはいえ、退去のタイミングでは修繕やクリーニングが必要になったり、設備を交換したりと、オーナー側が負担する費用もあります。

「家賃が入る=そのまま利益になる」わけではない。

こうしたリアルなお金の動きを経験したことで、物件を選ぶときに何を見るべきなのか、どんな支出まで想定しておく必要があるのかが見えてきたとのことでした。

そして最初の物件は約8年間保有したのちに売却。
その間には家賃収入があり、売却価格も購入時より上がっていたそうです。

購入して終わりではなく、保有して、運用して、最後に売却するところまで考える。

資産を育てるうえでは、不動産に関わらず、長い視点で数字を見ることが大切なのだと学びになりました。

◆「怖い投資」ではない!不動産を“事業”として考える

実歩さんが不動産について学ぶ中で、大きくイメージが変わったのが、「不動産は投資ではなく事業として考えられる」ということでした。

たとえばパン屋さんを始めるなら、店舗の家賃、人件費、材料費、商品の価格、売上予測などを計算して事業計画を立てます。

不動産も同じです。

✔ 家賃はいくら入るのか。
✔ 借入れの返済はいくらなのか。
✔ 修繕費や税金はどれくらいかかるのか。
✔ 空室になった場合はどうなるのか。

こうした数字を事前に確認し、計画を立てることで、リスクに対しても準備ができます。

「紹介されたからなんとなく買う」のではなく、自分で学び、自分で数字を見る。
不動産を「怖いもの」から「計画できる事業」に変えるためにも、大切な視点だと感じました。

【ポイント】
・不動産を事業で考える
・購入前に数字を見る
・空室リスクを想定する
・金利や返済額を確認する
・売却まで考えて計画する

◆稼ぐだけで終わらせない!無形資産を「有形資産」へ変える

オンラインで仕事をしている実歩さんは、
知識や経験、人とのつながり、コミュニティ、発信、オンラインサービスなど、
これまで多くの「無形資産」を築いてきました。

その一方で、そこで生み出したお金の一部を、
不動産という「有形資産」に変えて持つことに、大きな安心感があると話されていました。

実際に土地や建物があり、毎月家賃収入が入ってくる。

「どう稼ぐか」だけではなく、「稼いだものをどう残し、育てていくか」。

未来の安心をつくるためにも、
【ビジネスを育てながら、その先にある資産形成まで考えていく】
という視点を持っておきたいですね。

◆「私には関係ない」ではなく、不動産が身近な選択肢に

実歩さんは、不動産について学ぶ機会をつくりたいと、これまで女性を中心とした不動産勉強会を2回開催してきました。

きっかけとなったのは、経営者のコミュニティで出会った、一級建築士でありマイクロディベロッパーとして事業を手がける“うえちゃん”こと上田真路(うえた まさみち)さんとの出会いでした。

単に不動産を「お金を増やすもの」として見るのではなく、良い建物をつくることで、そこに住む人の生活や街まで変えていく。

そんな視点で不動産に携わる姿に、実歩さん自身もワクワクしたそうです。

そして実際に勉強会を開催すると、

「不動産は怖いと思っていたけれど、身近に感じられた」
「自分もいつかやってみたい」
「親が持っている物件をもっと活用してみたい」

など、参加者からさまざまな声が寄せられたとのこと。

アンケートでは、回答者の71%が「不動産へのイメージが大きく変わった」と回答。

また、「不動産投資ではなく“事業”として考える」という新しい視点や、具体的なフレームワークが印象に残ったという声もあったそうです。

知らないから、怖く感じる。
でも、知ることで「自分にもできるかもしれない」という選択肢に変わっていく。

今すぐ不動産を始める予定がなくても、まず正しく知ってみること。

そこから、自分に合った資産の育て方を考えていくことが、未来の可能性を広げる第一歩になりそうです。

◆まとめ

今回のお話から学んだのは、不動産もビジネスと同じように「知る・数字を見る・行動する」ことが大切だということ。

怖い投資と考えるのではなく、数字をもとに計画する「事業」として捉えることで、見え方も変わります。

稼ぐ力を育てながら、そのお金を未来の資産へ変えていく。
まずは自分の選択肢を増やすために、知ることから始めてみたいですね。

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