フォロワー500人以下でも成果は出せる|選ばれるプロフィール設計と「濃いご縁」の作り方

2026年8月3日、鈴木実歩の「めざチア」ビジネスマンデーにて、フォロワー500名以下でも売上につながるプロフィール設計と、ビジネス初期に大切にしたいお客様との向き合い方について語られました。

本記事では、その内容をアシスタントチームがレポートします!

◆250名がお申し込みのプロフィール設計セミナー

7月30日、MOSH株式会社主催のオンラインセミナーに、鈴木実歩さんがゲスト講師として登壇しました。

セミナーには、約250名が参加を表明。
フォロワー500名以下の方や、これからビジネスを始めたい方を中心に、90分間の講座が行われました。

普段はウェビナー形式でセミナーをされることが多い実歩さんですが、今回は、参加者の顔が見えるZoomミーティング形式での開催です。

画面越しでも表情やリアクションが伝わり、コメントも活発に寄せられました。
実歩さん自身も、数字や文字だけではなく、参加者一人ひとりの顔を見ながら話せたことで、一体感を感じたとのこと。

オンラインであっても、相手の存在を感じられる設計によって、学びの場はより温かく、濃いものになるのだと感じました。

◆事前アンケートでまずは届けたい相手のことを知る

今回のセミナーでは、事前アンケートを通じて、参加者の皆さまのフォロワー数やビジネスの状況を確認していました。

参加者のうち、約半数がフォロワー500名以下でした。

また、売上がまだない方や、これから活動を広げていきたい!という、
まさにビジネスのスタート地点にいる方が集まったそうです。

同じ「プロフィール作り」というテーマでも、届ける相手によって必要な内容は変わります。

すでにお客さまがたくさんいる方と、これから最初のお客さまと出会う方では、
悩みも優先順位も違うからです。
事前に参加者の現在地を知ることで、相手にとって本当に必要な内容を届けられます。

セミナーや講座を開催するときは、
伝えたいことだけを並べるのではなく、参加者の状況を知ることの大切さが学びになりました。

【ポイント】
・参加者の属性を知る
・現在地に合わせて話す
・数字で悩みを把握する
・相手目線で構成する

◆発信の前に整えたい「受け皿」の重要性

多くの人は「もっと発信しなければ」「フォロワーを増やさなければ」と考えがちです。

しかし実歩さんは、その前に整えるべきものとして「プロフィール」を挙げられました。

どれだけ良い投稿や記事を書いても、プロフィールで「どんな人なのか」「何を提供しているのか」が伝わらなければ、せっかく興味を持ってくれた方も次の行動につながりません。

プロフィールは単なる自己紹介ではなく、お客さまとの最初の接点であり、申し込みまでの導線そのもの。

発信の成果を最大化するためには、まず受け皿を整えることが大切だという学びでした。

◆プロフィール作りが生む売上以外の変化

プロフィールページを作るメリットは、ページが完成することだけではありません。
作成する過程で、自分の活動や強みを整理する機会になります。

「私は誰に、何を届けたいのか」

「どんな価値を提供する人なのか」

これらを言語化していく過程そのものが、自分のビジネスを整理する時間になります。

実際にワークショップ参加者からも、

  • 自信を持って自己紹介できるようになった
  • 商品説明がしやすくなった
  • 発信の方向性が明確になった
  • LINE登録や問い合わせが増えた

といった声が寄せられました。

さらに、プロフィールページを整えたことで、LINE登録や問い合わせが増えた方、申し込みにつながった方、企業から研修や年間契約の依頼を受けた方もいたとのこと。

プロフィールページを作ることが、
自分自身の棚卸しとなり、発信や商品の軸を整え、具体的な仕事にもつながっていく
プロフィールには、想像以上に大きな力があるのだと印象的でした。

◆少人数だからこそ築ける「濃いご縁」

実歩さんが特に大切に伝えていたのが、ビジネス初期のお客さまとの関係です。

実歩さんは「人数が少ないことは決して不利ではない」とお話しされます。
むしろ最初に集まってくださる方々は、
実績や肩書きではなく、その人自身や想いに共感して来てくださる存在。

だからこそ、一人ひとりと深く向き合い、期待以上の価値を届けることが、その後の大きな実績や口コミにつながっていくそうです。

「濃いカルピスの原液」を先につくるという例えもとても印象的でした。

最初に濃い原液を作れていれば、その後に人数が増えても、おいしいカルピスを届け続けられます。
反対に、最初から広く浅いつながりばかりを求めると、フォロワー数は増えても、申し込みや信頼につながらない可能性があります。

最初のお客さまに真剣に向き合い、支払っていただいた金額以上の価値を届ける。
その方が成果を出せるように、声をかけ、知識を伝え、丁寧にサポートする。

その経験によって、お客さまの変化が実績となり、提供する側の自信にもなります。
やがて、その信頼や実績が次の出会いを生み、ビジネスの土台になっていくそうです。

「まだ人数が少ない」と焦るのではなく、今目の前にいる方との関係を濃くする。
この姿勢が、長く続くビジネスにつながるのだと学びになりました。

【ポイント】
・最初の一人を大切に
・お客さまの声を聞く
・期待以上の価値を渡す
・変化を一緒に喜ぶ
・濃い実績を積み重ねる

◆未来の自分をつくる「ハッシュタグ」の考え方

番組後半では、新たなワークとして「自分自身を表すハッシュタグを考える」というアイデアも紹介されました。

例えば、

「著者」

「海外で活動する人」

「○○の専門家」

など、自分が将来どのような存在として認識されたいのかを先に決め、そのハッシュタグが自然につくような行動を積み重ねていくという考え方です。

実歩さんも、ロサンゼルスからの発信を続けていた時期には、周囲から「ロサンゼルスに住んでいる人」と思われるほど、印象が定着したそうです。

なりたい自分を決め、その姿につながる活動や発信を重ねることで、周囲からの見られ方も変えられます。

オンライン発信は、今の自分を伝えるだけではありません。
これからなりたい自分を作っていくための手段にもなるのです。

◆まとめ

今回のお話では、「発信を頑張る前にプロフィールという受け皿を整えること」、そして「ビジネス初期だからこそ濃いご縁を大切にすること」の重要性が語られました。

ビジネス初期だからこそ出会えるお客様に深く向き合うことで、濃い実績と信頼が生まれます。
未来の自分を表すハッシュタグを先に描き、その姿に近づく行動を積み重ねるという視点も印象的でした。

目の前のお客さまとのご縁を大切にしながら、自分らしいプロフィールと発信を育てていきましょう。

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