2026年5月11日、鈴木実歩の『めざチア』ビジネスマンデーにて、「10年後の自分に感謝される女性起業家のためのお金の流れの整え方」をテーマにした配信が行われました。
本記事では、その内容をアシスタントチームがレポートします!
◆売上はあるのに”手元に残らない現実”への気づき
この回では、鈴木実歩の女性起業家コミュニティ(CMM)で多く寄せられた悩みとして「売上はあるのに手元にお金が残らない」という声が紹介されました。
特に多かったのは、
・何に使ったか分からない
・利益が残らない
・税金が怖い
・経費管理が複雑
といった“お金の見えなさ”に関する問題です。
売上を上げることに集中するあまり、「残す視点」が抜け落ちてしまうことが根本課題として語られました。

◆会社員と起業家でまったく違うお金の流れ
会社員時代は、給与がすでに税金・保険料などを差し引かれた“整ったお金”として振り込まれます。
そのため「手取り=自由に使えるお金」という認識になりやすい構造です。
一方、起業後は違います。
売上はそのまま入ってきて、
そこから税金・経費・保険などを自分で管理する必要があります。
その結果、
「売上=利益ではない」という現実に直面し、ギャップに驚く人が非常に多いと語られました。
【ポイント】
・口座が混ざっている
・カードが分かれていない
・経費の可視化不足
・税金認識が曖昧
・お金の流れが未設計

◆“整えるだけで変わる”3つの口座戦略
お金の悩みを解決する第一歩として提示されたのが「分ける仕組み」です。
具体的には以下の3つです。
①事業用口座
売上・経費をすべて管理
②個人口座
生活費専用
③未来投資口座
将来の資産形成用
さらに、事業用支払いはクレジットカードを一本化することで、経費の可視化と管理の効率化が可能になると解説されました。
【ポイント】
・事業と生活を分ける
・カードを1枚に統一
・投資用口座を作る
・自動積立を設定
・流れを見える化
◆「残す力」が未来の安心をつくる
めざチアでは、売上を増やすだけではなく、「残す力」を持つことが重要であると強調されました。
たとえ売上が300万円でも1000万円でも、仕組みがなければ手元には残らないという現実があります。
逆に、仕組みを整えることで自然と資産が積み上がり、
それが自己肯定感や安心感につながると語られました。
◆AI時代における働き方の変化
途中では、AI活用についても触れられました。
Zoomの文字起こしから感想を抽出し、スライド化まで数分で完了する事例を紹介しながら、「仕事そのものが大きく変わる時代」に入っていることが示されました。
これにより、人間は「作業」ではなく「意思決定」や「価値設計」に集中する必要があるという視点も共有されました。

鈴木実歩のめざチアは、月曜日8時から配信中!
鈴木実歩公式YouTubeへお集まりください!
▼配信はこちらから
鈴木実歩【女性のための起業チャンネル】
https://www.youtube.com/@miraimiho
ぜひ、チャンネル登録をお願いいたします。
まとめ
お金の悩みは「稼ぐ力」ではなく「整える仕組み」で解決できるという内容でした。
事業・生活・投資の3口座を分けることで、売上は同じでも手残りと安心感は大きく変わります。
重要なのは増やす前に“残す設計”をすること。
未来の自分に感謝されるお金の扱い方が鍵となる回でした。

