【顧客満足度98%】1万人を変えた!最強タイムマネジメント術~CMM大学水曜講義~

CMM大学は、鈴木実歩さん主宰の継続サロン「CMM」のメンバーが、ビジネスが飛躍する専門知識を学び高め合う場として誕生したプラットフォーム。

月2回の水曜講義では、各分野の専門家からビジネスに役立つ高い見識を得られるとともに、学びや気づきをアウトプットしCMMメンバーと交流する時間も設けています。

CMMのサロンメンバーが講師を務めるCMM大学。

本記事では、2024年3月20日(水)10:00より開催された、第29回水曜講義の様子をお届けします!

講師・浅野夏悠さんのプロフィール

今回の講師を務めるのは、一般社団法人日本スケジューリング協会代表理事として、たくさんの方にタイムマネジメント手帳術を教えている浅野夏悠(あさの なゆ)さんです。

大学卒業後に就職したKDDI株式会社で、社員教育の一環としてタイムマネジメントの重要性とや逆算思考(※)を教わった浅野さん。

(※)逆算思考とは?

自分で設定した期限内で目標を達成するためにはいつ何をすべきなのかを洗い出して、実行していく考え方

その後、結婚・出産を経て2人のお子さまを育てていくなかで、趣味のテニスに充てる時間を確保するために試行錯誤を繰り返したそうです。

そのときの経験が、現在浅野さんが教えているタイムマネジメント術につながりました。

大学で学んだ脳科学・心理学も取り入れた浅野さんのタイムマネジメント手帳術は「時間の使い方が上手くなる手帳」FORCE手帳に昇華され、たくさんの方に支持されています。

結果を出す人のタイムマネジメント術

そんな浅野さんは今回の講義で、遊んでいても結果を出せる人になるために重要なポイントを3つ教えてくださいました。

  1. 戦略的に休む
  2. 欲しい結果を考える
  3. 目的と目標を可視化する

それぞれ詳しくみていきましょう。

1.戦略的に休む

まず「結果を出すためには、きちんと休むことが必要」だとおっしゃる浅野さん。

なんと人間の集中力は起きてから13時間で切れてしまい、15時間を過ぎたころにはほとんど集中力を保てなくなるそうです。

そして、心身の疲労を回復するには6時間の睡眠が必要だと言われています。

ワシントン大学で准教授を務めるクリストファー M.バーンズ氏によると「睡眠不足の上司ほど、部下に侮辱的な言葉を使う」というデータがあり、睡眠の質が低下すると攻撃性が上がるのだとか。

自分のパフォーマンスを良い状態に保つためには、しっかりと睡眠をとる必要があるのですね!

2.欲しい結果を考える

けれども、やはり「十分な休息を取れる時間の余裕がない!」「やりたいことをするには時間が足りない!」と思う方もいらっしゃるでしょう。

そこで今回の水曜講義では「本当に時間が必要なのか?」を考えるワークが行われました。

ワークの内容はこちら↓

  1. 自分を変えるために本当に「時間」が必要?それはなぜ?
  2. あなたが欲しいのは「時間」or「結果」?それはなぜ?
  3. あなたはどちらがいい?
    • 時間が5時間増えたけど今と何も変わらない
    • 時間が1時間しか増えないけれどやりたいことができた
  4. あなたが欲しい結果は何ですか?(いくつでも可)

このように順序立てて考えてみると「時間が欲しい」と言いつつ、真に求めているのは「時間を使って何かを実行した結果」だと分かるでしょう。

よって、時間を上手に使うためには自分の行動を見直し「この行動は、結果につながるものなのか?」を考えるのが大切とのお話でした。

3.目的と目標を可視化する

続いて、行動を管理するために必要なのは「目的と目標を可視化すること」だとおっしゃる浅野さん。

というのも、欲しい結果を言語化して書き出しておけば「今、自分は何のために行動しているのか」をはっきり意識し続けられるから。

例として、山登りをする際の目的と目標を見てみましょう↓

目的(目指すべきゴール)目標(目的を達成するための行動)
登頂誰と登るのかを決める
いつ登るのかを決める
必要なものを準備する

先にゴールを決めてしまえば、そのために必要な行動も自ずと浮んでくるはず。

なお、目的へと達するために必要な目標は、具体的に数字や期限を付けて書き出すと良いそうです。

実例:年収が3倍に増えた人の手帳活用方法

最後に浅野さんは、FORCE手帳を活用して年収が3倍になった吉田紋子さん(CMM2期・営業セールスプロデューサー)の手帳術を紹介してくださいました。

吉田さんが具体的に行ったのは、FORCE手帳のマンスリーページにある「1ヶ月のゴールを書く欄」にクライアント獲得数や売上の具体的な目標数値を書き続けること。

もともと人間は、1日に6万回も思考している反面、1時間で7割の情報を忘れてしまう生き物です。

よって「結果を出すための行動を続けるためには、目標を可視化して毎日見る習慣が大切」とおっしゃる浅野さん。吉田さんのように、毎日見る手帳に目標を書き込むのはとても理にかなった方法と言えます。

だからこそ、吉田さんは「1年間で年収が3倍になる」という結果が出せたのでしょう。

受講者の声

今回も受講生の皆さまから、たくさんの声が寄せられました↓

手帳を開いて、作戦会議を続けたいと思います!

目的を意識しながら、一ヶ月の目標を数値化してこの後すぐに書きます!

“頭で考えているだけではなく、言葉にして書いたときにはじめて目標になる”という言葉が心に残りました!

今回の講義では、実際に自分が欲しい結果を考えるワークが設けられていたため「すぐにでも手帳に書き込みたい!」「手帳を活用してタイムマネジメントにチャレンジしたい!」という意気込みが、受講生の皆さまから溢れだしていました。

まとめ

今回はCMM大学第29回水曜講義「1万人を変えた!最強タイムマネジメント術」をお届けしました。

皆さまも今回教わった内容を実践するために、手帳を活用して上手に時間管理をしてみてください。

最後に、浅野夏悠さん、このたびは素晴らしい講義を本当にありがとうございました!

浅野夏悠さんのメディアはこちら↓
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