2026年6月8日、鈴木実歩の『めざチア』ビジネスマンデーにて、「プロフィールが書けない本当の理由、実は“商品づくり”で止まっていた!」というテーマで語られました。本記事では、その内容をアシスタントチームがレポートします!
◆プロフィールが書けない“本当の理由”に気づく瞬間
今回のテーマは「プロフィールが書けない理由」です。
一見すると“文章力”や“デザイン力”の問題に見えますが、実際にはその奥に別の課題がありました。
それは「商品設計がまだ曖昧であること」です。
プロフィールとは単なる自己紹介ではなく、「誰に・何を・どう届けて・どこへ導くのか」というビジネスの設計図でもあります。
そのため、ゴールとなる商品や導線が決まっていない状態では、何を書いても軸が定まらず、結果としてプロフィールが書けなくなってしまうのです。

◆10日間ワークショップで起きた“変化のプロセス”
今回開催されたのは、オンラインプロフィールページ制作の10日間ワークショップです。
受講者は毎日ステップごとに以下を実践しました。
- 自分の棚卸し
- Canvaなどでの画像作成
- 管理ページへの実装
- フィードバックと改善
単なる講義ではなく、「手を動かしながら完成に近づく設計」が特徴です。
結果として、受講者はゼロから“自分の世界観が伝わる1ページ”を完成させることができました。
【ポイント】
・毎日少しずつ進める設計
・作業とフィードバックの反復
・完成イメージの共有
・実践型で習得する構造
◆「作れない理由」の正体は外側ではなく内側にある
興味深いのは、つまずきの原因です。
ツールの操作など“外的要因”で苦戦した人は約15%にとどまりました。
一方で、多くの人がつまずいたのは以下のような“内的要因”でした。
- 自分の強みが整理できない
- 経験のどこを使えばいいかわからない
- ストーリーの切り取り方がわからない
つまり、「何を見せるか決められない」という自己理解の問題が本質でした。
プロフィール作成は、デザイン作業ではなく“自己理解の整理プロセス”であることが強調されています。
【ポイント】
・課題の本質は自己理解
・強みの言語化がボトルネック
・ストーリー設計が重要
・商品との接続が鍵

◆“本命商品があるかどうか”でプロフィールの精度が変わる
さらに重要な気づきとして、「本命商品(代表商品)の有無」が挙げられました。
明確な”本命商品”がある人は、
- どのストーリーを書くか決めやすい
- どこへ導くかが明確
- 発信やプロフィールが一貫する
一方で本命商品が曖昧な場合は、すべての情報が散らばり、結果としてプロフィールもぼやけてしまいます。
つまりプロフィールとは“入口”ではなく“出口設計”であるという視点です。
◆AI時代における価値は「情報」ではなく「変化」
現代は情報が無料で手に入る時代です。
CanvaやAIを使えば、誰でもある程度の制作は可能になりました。
しかし、それでも講座やワークショップに価値がある理由は明確です。
それは「知識」ではなく「変化」が得られるからです。
- 1人では進めない行動が進む
- 自己理解が深まる
- 完成まで伴走してもらえる
この“変化設計”こそが、これからのコンテンツビジネスの核心だと語られました。

◆まとめ
プロフィールが書けない原因は、文章力ではなく商品設計と自己理解にありました。
10日間の実践型ワークショップを通じて、多くの受講者が“自分の世界観を形にする力”を手に入れています。
AI時代だからこそ、情報ではなく「変化」を提供する設計が重要になると語られました。
自分のビジネスの出口を明確にすることが、すべての起点になります。
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